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最新式バリ取り機「IQNOIA」~サステナブルなバリ取り機の未来~

       

このページでは、オーセンテックが誇る最新式の次世代バリ取り機「IQNOIA(イクノイア)」を紹介しています。
IQNOIAには5つの優れた機能を搭載しており、バリ取りの現場を強力にサポートします。

バリ取りの必要性

はじめに、バリ取りの必要性を4つの観点から解説します。

怪我や事故から人を守る

バリを除去することで、製造工程におけるスタッフの怪我や、納品後の製品に起因する事故を未然に防ぐことができます。

ワークの表面にバリがあると、ワークの加工時や選別時のほか、ワークが使用された製品を素手で触ったときに手を怪我するおそれがあります。
また、バリに衣服が引っかかれば事故にもつながりかねません。

バリ取りは、現場や製品の安全性の観点から、必ず行うべきプロセスなのです。

加工時の不良を防ぐ

バリ取りは、精密加工を行ううえでも欠かせません。

ワークに突起や凹凸があると、ワーク自体の傾きや測定不良など、正確な加工の妨げとなります。
入念なバリ取り作業で、これらのリスクを低減することが可能です。

製品の不具合を防ぐ

バリは、製品の不具合にもつながります。

たとえば、バリが取れていない部品がコピー機内部にあると、紙詰まりを起こす原因となります。
ほかにも、鋭利な突起が製品の内外にあると、ケーブルが接触した際に損傷・断線してしまうケースも少なくありません。

お客様の製品の品質を保持するためにも、いかにバリ取りが重要であるかがお分かりいただけるかと思います。

表面処理の不良を防ぐ

バリ取りは、表面処理の加工不良を防ぐことにもつながります。

R面加工時、エッジにバリがあると塗装が不均一になります。こうなると外力が加わった際に、塗装が剥がれかねません。

表面処理を円滑に行ううえでも、バリ取りは不可欠なのです。

【関連記事】表面処理鋼板のバリ取り

新型バリ取り機【IQNOIA】

それではいよいよ、オーセンテックの新型バリ取り機「IQNOIA(イクノイア)」の紹介です。

IQNOIAの“IQ”は“Improve The Quality(品質改善)”の略であり、“NOIA”は美しい考え方を意味するギリシャ語の“Eunoia”をもとに名付けています。

【IQNOIA】の特徴

弊社最新式のIQNOIAには、注目すべき5つの機構を搭載しています。

特徴➀消費電力の削減

IQNOIAは、省エネルギー性の高いバリ取り機です。

バリ取り工程においては、ブロアモーターが発生させる吸引力によってワークを固定します。
実はこのブロアモーターが、大量の電力を消費するのです。
ブロアモーターを小型化すれば電力は節約できるものの、吸引力も低下してしまい、ブラシによる研磨の力に負けてワークを固定できなくなります。

弊社では、吸引機構内の構造を見直し、圧力損失を極力小さくすることで、電力消費を抑えつつ、高い吸引力を実現することに成功しました。
特許出願中のこの新技術により、前身モデルのAUDEBU1000と比較して、吸引力は約1.8倍、電力消費量は約40%に抑えられています。

電気代の高騰が続く昨今、消費電力を抑えられる当機種は、製造業の皆様の大きな力になると考えております。

特徴②耐久性の高さ

耐久性の高さも自慢です。
IQNOIAは、ブラシ駆動システムに永久磁石を使用しているため、ギア同士の接触により部品が摩耗するということがありません。
そのため、故障のリスクが低く、修理費をはじめとしたランニングコストを抑えられます。

また、駆動部の円錐コロ(ブルコランコロ)はお客様ご自身で交換いただける仕様になっており、これによってもメンテナンス費を削減することが可能です。

IQNOIAは貴社工場の重要な働き手として、末永く運用いただけます。

特徴③多目的な運用

前身モデルであるAUDEBU1000と比較して、IQNOIAはより多様なワークに対応することが可能です。

30mmの小物ワークから4×8サイズの大型ワークまで、これ一台あれば事足ります。
またデュアルコンベアを採用しており、オプションのカーブコンベアを追加すれば、スタッフの方お一人で500mm角のバリ取り作業も可能です。

特徴④簡単な操作性

IQNOIAではシンプルな操作性を目指して、操作画面も刷新しています。

「シンプルモード」を選択すれば、バリ取りのグレードを「普通」「しっかり」「丁寧」の3種類から簡単にお選びいただけます。
また、ブラシの「自動原点出し機能」も追加しており、ボタン一つで簡単に設定可能です。
くわえて、ブラシの摩耗状態も知らせてくれるので、交換時期の把握など、適切なメンテナンスに活かせます

特徴⑤メンテナンスの容易性

より簡単なメンテナンスを目指して、IQNOIAは進化しました。

粉塵が溜まるブロアやフィルターボックスは、重量がありメンテナンスが大変でしたが、引き出しタイプに改良したことで交換が容易になりました。
フィルターを引き出したあとは、掃除機で吸えば清掃が完了するという手軽さです。

バリ取り機でサステナブルな未来を目指す

オーセンテックでは、2021年よりSDGsへの取り組みを推進しております。

今回リリースした次世代バリ取り機「IQNOIA」も、消費電力の少なさや、メンテナンス頻度の低さから、日本の工場のサステナビリティと生産性を大きく底上げしてくれます。

「粉塵発生装置」とも言われるバリ取り機ですが、弊社ではクリーン性や省エネ性、耐久性の向上など、未来の社会のことを考えながら開発に取り組んできました。
これからも、より一層高いサステナビリティを目指して、お客様とともに歩んでまいります。

この機会にぜひ、IQNOIAをはじめ、AUDEBUシリーズの導入をご検討ください。

最新式バリ取り機「IQNOIA」の製品詳細はこちら

オーセンテックのバリ取り機

現在の工場現場は、生産性向上や品質維持、人材不足など、さまざまな問題を抱えています。多くの工場に共通する原因は、現在でも人の手による作業が多いことです。
私たちは手作業をなくし、人的負担を軽減、各作業を効率化することを目的として、「バリ取り機」をはじめとした省力化機械をご提案しています。

オーセンテックのバリ取り機が選ばれる理由

バリ取り機を導入することで、工数が削減され、人手不足や生産性の伸び悩みをいった問題の解決につなげることができます。
私たち、オーセンテックが提供できる強みは大きく2つあります。

圧倒的な仕上がり品質とスピード

弊社が独自に開発したブラシ回転機構と研磨ブラシにより、優れた研磨力とエッジとワーク表面の仕上がり品質の高さを兼ね備えたバリ取り機が誕生しました。
それにより、バリ取りのスピードは、人の手で行うよりも5~10倍速くなり、さらにムラのない安定した品質が実現可能になりました。

初心者にも安心の使いやすさ

バリ取りのスピードや仕上がりだけではなく、操作パネルの使いやすさやメンテナンスのしやすさにもこだわっています。 操作パネルは直感的に操作できるタッチ式を採用、操作や設定変更などの作業が容易に行えるようになっています。
また、メンテナンスのしやすさにもこだわっており、お客様自身で部品交換などの簡易なメンテナンスを行えるよう機械設計をしています。文書や動画のメンテナンスマニュアルは初心者の方でもわかりやすい内容となっています。
実際に使用する方の視点にたった使いやすさを実現しています。

バリ取り機の導入事例

オーセンテックのバリ取り機を導入して、作業効率の向上、人手不足の解消などに繋がった事例をご紹介します。

導入事例一覧へ

バリ取り機の導入をご検討の方は、ぜひご相談ください

オーセンテックでは、ヒアリングやサンプル加工などを通じ、お客様の課題と解決方法を明確化し、お客様のお悩みやご予算に応じて、最適なバリ取り機をご提案させていただきます。
バリ取り機の導入をご検討の方、ご不明な点などをお持ちの方は、オーセンテックまで一度ご相談ください。

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