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お役立ち情報⑦

バリ取りと『じん障害防止規則

労働安全衛生法における、バリ取り作業とバリ取り機に関する情報をまとめます。

労働安全衛生法では、じん障害防止規則が定められており、金属の研磨・バリ取り工程においては、作業者じんから守るために全体換気はこれと同等以上措置が必要であるとされています。 じん作業をおこなう屋内作業場所毎月回以上真空掃除機を用いた清掃が必要であるともされています。

AuDeBuなどのバリ取り機には、集塵機を取り付けねばなりません。 さらに、集塵機自主点検を行い点検記録は3年間保管する事となっています。 オーセンテックでは、AuDeBuなどのバリ取り機に合った集塵機提案させて頂いております。

じん障害防止規則』から、関連部分抜粋し下記にします。

事業者責務) 第一条 事業者は、じんにさらされる労働者健康障害防止するため、設備作業工程又作業方法改善作業環境整備等必要措置ずるようめなければならない。じん作業は“(一般じん作業別表第1)”と“特定粉じん作業別表第2)”に分けられます。

特定粉じん発生源に係る措置) 第四条 事業者は、特定粉じん発生源におけるじんの発散防止するため、次の表の上欄げる特定粉じん発生源について、それぞれ同表下欄げるいずれかの措置はこれと同等以上措置じなければならない。

換気実施等) 第五条 事業者は、特定粉じん作業以外じん作業を行う屋内作業場については、当該粉じん作業に係るじんを減少させるため、全体換気装置による換気実施又はこれと同等以上措置じなければならない。

じん装置設置) 第十条 事業者は、第四条規定によりける局所排気装置のうち、別表第二第六号から第九号まで、第十四号及第十五号げる特定粉じん発生源(別表第二第七号げる特定粉じん発生源にあっては、一事業場当たり十以上特定粉じん発生源(前三条規定により、第四条規定適用されない特定粉じん作業に係る特定じん発生源く。)する場合に限る。)に係るものには、じん装置けなければならない。

局所排気装置等の 定期自主検査) 第十七条-(2)事業者は、前項局所排気装置、プッシュプル換気装置じん装置については、一年以内ごとに一回定期に、次の各号げる装置種類に応じ、当該各号げる事項について自主検査を行わなければならない。(以下省略

定期自主検査記録) 第十八条 事業者は、前条第二項又第三項自主検査を行ったときは、次の事項記録して、これを三年間保存しなければならない。

点検記録) 第二十条 事業者は、前条点検を行ったときは、次の事項記録し、これを三年間保存しなければならない。

清掃実施) 第二十四条 事業者は、じん作業を行う屋内作業場所については、毎日一回以上清掃を行わなければならない。第二十四条-2 事業者は、じん作業を行う屋内作業場設備等及前条第一項休憩設備けられている場所の床等屋内のものに限る。)については、たいしたじんを除去するため、一月以内ごとに一回定期に、真空掃除機を用いて、水洗する等じんの飛散しない方法によって清掃を行わなければならない。ただし、じんの飛散しない方法により清掃を行うことが困難な場合で当該清掃従事する労働者有効呼吸用保護具を使用させたときは、その他の方法により清掃を行うことができる。

じん濃度測定等) 第二十六条 事業者は、前条屋内作業場について、六月以内ごとに一回定期に、当該作業場における空気中じんの濃度測定しなければならない。

一般的に行われている、ハンド・グラインダーを用いたバリ取り作業は、毎日の清掃が行われていない場合も多く、長年じんが堆積したままになっているシーンを見かける事もあります。 
じん障害防止規則』を意識している板金屋さんと、意識していない板金屋さんがあって、意識していない板金屋さんは、とても多いという人もいます。