企業理念
企業理念
お客様の声を「アイデア」に
お客様の笑顔を「力」に
「ものづくり」に貢献する
会社でありたい。
そして社員が自信を持ち
挑戦し続ける事を誇りとしたい。
- Authentic
- Technology
社名であるオーセンテックは、Authentic(オーセンティック)と、Technology(テクノロジー)を組み合わせた造語です。
Authenticは、本物、正真正銘、信頼、正統派、などの意味を持っており、Technologyは、科学技術、工業技術、応用科学、術語、などの意味を持っています。
この2つの意味を掛け合わせ生まれた社名が、「本物・誠実・信頼の精神を育んだテクノロジーを提供する会社=Authentec」です。
会社概要
称号 | オーセンテック株式会社 (Authentec Co., Ltd.) |
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本社所在地 |
〒252-0303
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神奈川テクニカルセンター ショールーム併設 |
〒252-0154
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テクニカルサポート |
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代表者 | 代表取締役社長 髙田 全 |
設立 | 2002年(平成14年)8月15日 |
URL | https://authentec.jp/ |
主要取引銀行 |
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沿革
オーセンテックの生い立ち
オーセンテックの起源は、アンリツ製TPP(Turret Punch Press/タレットパンチプレス/通称タレパン)の販売・メンテに25年間従事し培われ蓄積された技術集団です。
オーセンテックの生い立ちは、アンリツ製TPPのゼロ号機からはじまります。
アンリツ製TPPの製造ストップ後、15年以上にも渡りメンテナンス・サポートを続けてまいりました。
機械の製造がストップしても、現役で製品が活躍している限り、メンテナンスを行い、お客様の大切な機械を最後まで面倒をみる会社、それがオーセンテックです。
これまで、350社に550台のアンリツ製TPPを導入し、製造ストップ後も引き続きメンテナンスを行ってきた実績と経験があります。
近年におきましては、お客様から寄せられるさまざまな「困ったな」を解決するために、自社製品の開発にも取り組んでおります。
たとえば、一番新しい事例では、お客さまから「塗装の剥がれや、溶接不良を解消するために、クロカワ(酸化被膜)をとりたい」とのご要望を取り入れ、酸化被膜除去をはじめ、溶着ドロス・スパッタ除去まで手作業の1/10程度で行える機械の開発を行いました。
2002年7月 | 板金加工機のセールス・メンテナンス・レトロフィットの業務を目的としたオーセンテック株式会社を設立。サービス拠点を開設し関東圏の事業展開を開始する。 |
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2003年 | 大阪府にサービス拠点を開設。関西地区の業務を本格的に開始。 |
2004年 | 宮城県にサービス拠点を開設。 ミクロジョイント外し工具「プルプル君」販売。 |
2006年 | 国内外大手各社と基本契約を締結し、事業の拡充を図る。 |
2007年 | チェコ、メキシコ、に進出。 |
2008年 | 台湾進出。 |
2009年 | AuDeBu1000を自主開発・販売開始。 |
2010年 | Mini AuDeBuを自主開発・販売開始。 |
2011年 | 簡易型バリ取り機CarryAuDeBu発売。 |
2012年 | 神奈川テクニカルセンター開設 AuDeBu600を自主開発・販売開始。 |
2013年 | ニュージーランド、フィリピン、進出。 AuDeBu1000の進化版AuDeBu1000 MP販売開始、簡易洗浄機AuDeBu Racoon試作機完成。 |
2014年 | マレーシア、シンガポール、中国、進出。 |
2015年 | タイ、インドネシア、ベトナム、進出。 AuDeBu Blacklineを自主開発・販売開始。 |
2017年 | 業務拡張のため相模原に神奈川テクニカルセンターを移転。 AuDeBuCX、AuDeBu1000MPF、AuDeBu Racoon800、AuDeBu1002 Robotを自主開発・販売開始。 |
2018年 | 髙田浩の代表取締役会長就任に伴い、髙田全が代表取締役社長就任 |
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