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製品紹介

洗浄機:AuDeBu Racoon(オーデブ ラクーン)

洗浄機:AuDeBu Racoon(オーデブ ラクーン)

特徴:洗浄・ヘアライン加工機

洗浄機:AuDeBu Racoon(オーデブ ラクーン)は、バリ取り機 AuDeBu1000(オーデブ1000)と連携させることで、粉塵拡散を防ぎながらワーク上下表面のジェットノズルによる高圧洗浄を1回通しで行える自動洗浄機です。これまで、生産ラインのボトルネック工程であった二大要因の一つ、バリ取り加工をクリアした今、残りの要因である洗浄工程も自動化して、ボトルネック工程をパーフェクトに解消します。

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ゴミ・ホコリの付着防止・除塵対策

バリ取りの時代から次のSTEPは粉塵の付着防止と除塵対策です。

作業時間の短縮

洗浄機:AuDeBu Racoon(オーデブ ラクーン)の導入により今までの手間のかかっていた作業を自動化することで、少ない人数でも仕事効率がUPします。 また、専用装置による作業なので手拭き作業とは異なり拭きムラの発生がありません。

バリ取りと洗浄時間(445枚・弊社実測値)

実験に使用したワーク

作業風景

4ステップの粉塵回収でクリーンな洗浄液

  • Step 1:メッシュフィルタにより、レーザ加工で発生したビニール保護シートなどのビニールカスを除去します。
  • Step 2:バックフィルタ・水フィルター(10ミクロン)により、ミクロの粉塵も除去します。
  • Step 3:タップ油・材料塗布油など、浮上油を回収装置(オプション)にて回収します。タンクの残り洗浄水にてタンク内を洗浄し、内部をクリーンに保ちます。
  • Step 4:洗浄タンク内の底に溜まった粉塵を夜間等、機械停止時にろ過装置(オプションのカスポンフィルター装置)にて容易に洗浄水の浄化が可能です。

2タンク方式を採用

洗浄水とすすぎ水は分けて給水します。洗浄水には洗剤・溶剤などを添加することにより一層の洗浄効果が得られます。 また、2タンクにはキャスター付きとなっているので洗浄水の入れ替え・メンテナンスが容易に行えます。

一度に表裏同時のダブル洗浄×ブラシとジェット水流のダブル洗浄

ジェット洗浄ノズルによるダブル洗浄。

バーリング加工エンボスなどの成形品ワークにも洗浄が可能です。

ワーク表面/ねじ穴部の中にある汚れ・油をジェット水流により洗い流します。

温水洗浄のメリット

  • 水で洗浄できない頑固な油の除去に有効です。
  • ワーク表面/ねじ穴部の中にある汚れ・油をジェット水流により洗い流します。

ヘアライン仕上げ

湿式ホイールにより美しいヘアライン仕上げが可能です。

しっかり洗浄!

湿式ホイール+洗浄ローラーのダブル効果でしっかり洗浄が可能です。さらに。ヘアライン用ホイールをオプションの大径ブラシに交換することによりバーリング・ダボなどの成形加工ワークへの対応も可能です。

しっかり水切り!

絞りローラーでしっかり水切りが可能です。

乾式ブラシで加工したヘアライン

従来の乾式・フラップブラシタイプのヘアライン加工では、筋目の強弱によるムラやラインそのものの飛びや、ワーク表面の焼けが出ました。一方、湿式ホイール採用の AuDeBu Racoon(オーデブ ラクーン)では、より美しいヘアライン仕上げが可能になりました。

本体寸法

テクニカルデータ

本体幅 1508mm
本体奥行き 1560mm/2266mm(エアーナイフ装置含む)
本体高さ 1565mm(操作盤含む)
本体重量 800kg(エアーナイフ装置含む)
コンベアベルト挿入高さ 910mm±50mm
加工物最大高さ 6mm
最大ワーク幅 600mm
最小ワークサイズ 180mm×40mm
供給電圧 AC 220V 50/60Hz

※本機は、都合により仕様を変更する場合があります。

オプション

  • エアナイフユニット
  • ヒーターユニット(すすぎタンク・洗浄液タンク)
  • ジェット洗浄ユニット
  • 安全に関するご注意

    • 作業中はマスク等を着用し、ミストまたは蒸気を吸引しないようご注意下さい。
    • 粉じん・油を含んだ洗浄後の廃液は産業廃棄物扱いになりますのでご使用になる地域の法令に基づいて廃棄処理をお願います。
    • 炭化水素系の洗浄液は使用できません。
    • 洗浄/すすぎ液タンクは高温になる場合が有りますのでやけどにご注意ください。
    • ヘアライン用ホイールをご使用の場合、バーリング・ダボ・ハーフパンチ等ワーク表面に突起物のあるワークを加工しないで下さい。突起によりホイールが傷つきワークの仕上りに悪影響が出る場合が有ります。
    • 回転しているコンベアに手を触れないでください。コンベアに手を巻き込まれるおそれがあります。特に、加工中は注意してください。
    • 最大加工板厚以上のワークをセットしないでください。ワークが送りローラーに引っ掛かり機械が破損する場合が有ります。
    • ホイール・ブラシの持ち運びや取り付け・取り外しなどをするときは、ホイールの重さに注意し、二人で作業してください。
    • コンベアのベルトを摩擦係数の小さいものに交換すると、加工中に材料が機械本体から飛び出す可能性があります。弊社指定のベルト以外は使用しないでください。
    • 洗浄後ワークの仕上がりに関しましては納入先お客様と品質について打ち合わせの上作業願います。
    • 本機は日本国内の法規に基づき製作されていますので、日本国内でのみ使用してください。本機を日本国外で使用するときは、その国の安全法規を遵守する必要があります。