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無料ネット教材


絶対、知らないと損!板金屋さんのための無料Web教材

弊社のお客様である、板金屋さんにとって 社員教育のための教材は、古いものが多く、 近代的な教材は、なかなか入手する事が困難な面があります。

多くの板金屋さんでは、 “仕事をやりながら覚えてゆくものだ”と先輩から言われる事も多く その影響で、本来の正しい用語を、ご存知ない場合が多い というのが実情です。

結果的に板金屋さんでは、方言が多く存在し、 板金用語の日本統一はなされていない、残念な状態にあります。

インターネットを使って、板金工作方法などを 調べようとしても、本来の用語を知らなければ ググる事だって、難しくなってしまいます。 そのような理由もあって、 板金工作方法を解説するページも、他の業界に比べると少ない状態にあります。

これに対して、家電業界や土木建築業界では、 関連する免許試験があるため、 全国共通の勉強をする事になり、正しい用語が自然と入って来ます。

板金業界では、ここのところが潜在的に抱えた問題となっています。 そのような、状況を打開する方法として、 気軽に、効率的に、お金を掛けずに、 由緒正しい板金の勉強をする方法があれば良いのではないでしょうか?

このページは、その問いに対して1つの答えを提示しようとするものです。

是非、覚えておいて頂きたい用語

その前に1つだけ、述べておくべき事があります。

既にご存知の方には、申し訳ありませんが、 まず、板金技術を語る時、 塑性加工(そせいかこう)という言葉を覚えて頂きたく思います。

板金加工という言葉と、塑性加工という言葉は、概ね一致し 学術的には塑性加工という言葉が多用されます。

例えば、曲げ加工について調べようとする場合、 塑性加工の中の曲げ加工というカテゴリーとなり、 曲げの文献なども、科学技術に関する図書館では、 塑性加工という棚の中にあるはずです。

勿論、ネットで検索する場合も同じ意味を持ちます。

では、塑性加工という言葉の示す意味とは、どういった内容なのでしょうか?

それは、モノの形を作る時の方法を2種類に分けた、その片方なのです。

芸術の世界には、彫塑(ちょうそ)という言葉があります。

人間が作ったモノには、彫像(ちょうぞう)と塑像(そぞう)に分ける事が出来ます。 彫刻や切削加工品のように削って作ったモノが彫像で、 切ったり、曲げたり、ねじったり、しぼったりして作ったモノが塑像。 切ったり、曲げたり、ねじったり、しぼったりする加工の事を塑性加工と言います。

板金屋さんは、金属製品の塑性加工を日夜、仕事として行っておられます。 板金屋さんの仕事の中の全てが塑性加工という訳ではありませんが、 タレパンを含む各種のプレス類は、塑性加工機械という事になります。

逆に、レーザー加工機は、塑性加工機械ではありません。

一般に塑性加工機械の生産性は極めて高く 板金屋さんの技術を極めるためには、塑性加工の知識が重要である事は申し上げる間でもありません。

Web ラーニングプラザの御紹介

このページでは、 ネット上で、この塑性加工の勉強を行うための画期的な方法として、 100%の自信を持ってWeb ラーニングプラザを御紹介させて頂きます。

独立行政法人 科学技術振興機構 e-learnig等のフロントページ

https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTop

合わせてご覧ください => Webラーニングプラザの閲覧方法のページ

塑性加工の基本的な知識を得る事が出来る、教材の数々 ↓↓↓

 
     
 
     
 
     

このサイトには、 音声とアニメーションを使った、膨大な教材が存在します。 これだけの情報を無料で閲覧できる事は、奇跡に近い事です。 莫大な開発費用を必要とする、このような教材を開発させたのは、日本政府です。 日本政府が、国家予算を使って、 塑性加工を勉強したい皆さんのために作ったページなのです。

これだけのページを作ったのは素晴らしい事ですが、 “ここにこんなページがありますよ”という情報の発信が、 あまりなされていないからなのか、 ほとんどの板金屋さんは、このサイトの存在をご存知ありません。

日頃、高い税金を払っているとお嘆きであれば、 こういったページを、自分自身の勉強や社員教育、 自社の技術の向上などに役立てては如何でしょうか?

Web ラーニングプラザの優れた点

この教材の内容は、極めて充実しており、 塑性加工学会の先生方の中でも、特に有名な先生方、約20名が 自分が得意な加工ジャンルの原稿をお考えになった内容となっています。

また、各加工ジャンルを開発された先生方は、 それぞれのジャンルで日本でトップもしくはトップクラスの権威を持った先生方となっています。

また、学者が作ったと言うと“どうせ、現場が解ってるはずが無いから” という方も多いと思いますが、 この教材は学者が研究成果等を述べた書類などとは、全く異なり、 あくまで 塑性加工は初めてという方のために独学で勉強してもらうために作成された ものです。

想定ターゲットは、工業系の短大卒業者以上となっており、 全くの素人に対して、塑性加工の内容を、 出来る限り、解り易く噛み砕いた内容となっています。

逆に言いますと、 国が乗り出さない限りは、これほどの教材を作れるはずも無く、 無料で閲覧できる事を含み、 一般的な板金屋さんにとって、 この教材よりも優れた塑性加工の教材は存在しないものと思われます。

注意;このWEB教材の閲覧時には、音声ナレーションが流れますので、 PCにスピーカーが接続されている必要があります。

 

まとめ

きっと、多くの板金屋さんで、役に立つであろう情報を提示させて頂きました。 これらと同等の情報を、自分達の力で作るとしたら、 莫大な時間や費用が発生するものと思われます。

これらの活用方法としましては、 新人の教育等だけでなく、 多彩なデータも入手できますので、実際の加工に必要な有益な資料として活用する事も出来るはずです。 おおいに活用される事を期待してやみません。

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